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パプリカ振付の辻本知彦とは?土屋太鳳が振付師としての原点!

辻本知彦さんは自身がダンサーでありながら、2020NHK応援ソング『パプリカ』や米津玄師「LOSER」のMVやの振り付けを手掛け、その他、CM、舞台、ツアーの振り付けなど、超売れっ子の振付師です。

元々はダンサーとして大成功していた辻本知彦さんが振付師としての原点は、実は土屋太鳳さんのMVの振り付けを担当したことなんだそうです。

そこで、辻本知彦さんのダンスの経歴や、土屋太鳳さんの作品との出会いから始まり、振付師として数々の作品を生み出す辻本知彦さんの魅力について紹介していきます。

ダンサーとしての辻本知彦とは?

辻本知彦さんは1995年の18歳でダンスを始めました。もっと子供のころからダンスをやっていたのかと思いましたが、意外とスタートが遅かったんですね。

2004年に金森穣主宰Noismに所属して舞台でのダンスに磨きをかけました。

そして、3年後の2007年にはシルク・ドゥ・ソレイユに初の日本人男性ダンサーとして起用されました。 2011年から2014年は、シルク・ドゥ・ソレイユ「マイケル・ジャクソン ザ・イモータル・ワールドツアー」に出演し、27カ国485公演に参加しています。

2015年には、マイケル・ジャクソンの妹ジャネット・ジャクソン の「 BURNITUP! Feat. Missy Elliott 」のJapanese Dance Videoにも出演しています。

ここまで、辻本知彦さんのダンサーとしての経歴を見てきましたが、日本のみならず、世界で活躍されており、ダンサーとして素晴らしい素質があることがよくわかりますね。

実は、東京ディズニーランドでダンサーとして踊っていた経歴もあるようですよ!

辻本知彦さんの振付師としての原点は?

2016年にSia『Alive』日本版ミュージックビデオで、ダンサーであり、女優の土屋太鳳さんのダンス指導と振付を担当しました。

3週間という短い期間の中で、演じる土屋太鳳さん自身も創作に加わり、本人と向き合って彼女の個性を引き出すことで、土屋太鳳の表現力に世間が度肝を抜かれた作品に仕上がりました。

辻本知彦さん自身のツイッターで、「振付師としてはここからはじまったんだと思います。」とツイートしていることから、この作品が振付師「辻本知彦」としての原点だったことがうかがい知れます。

また、辻本知彦さんは、振付作品であるシーアのミュージックビデオについて、土屋太鳳さんの圧巻のダンスや“太鳳ジャンプ”を見て、「シーアの音楽の世界に入った彼女の踊りを見て鳥肌が立つ。恐ろしいほどの変貌と表現力」とコメントしており、2018年には映画『累-かさね-』でも土屋太鳳のダンスシーンの振付を行っている。

踊り手の個性を引き出す振付作品の数々

2016年に土屋太鳳さんの作品を手掛け、更に米津玄師さんの『LOSER』ミュージックビデオの振付を担当しました。

米津玄師さんにとっては、本格的なダンスをやるのは初めてだったということで、米津玄師さんの持つフィーリングを活かした内容に仕上げたことをきっかけに、米津玄師さんと意気投合し、その後も「打上花火」や 「馬と鹿」、「感電」「カムパネルラ」のミュージックビデオの振付や、コンサートでの振付も手掛けるようになりました。

そして、2018年には、米津玄師さんがプロデュースした『パプリカ』2020NHK応援ソング  を菅原小春さんと共同振付として、日本中を圧巻しました。

子どもから大人まで愛されるダンスは、『身体で遊んで、心を躍らす』という思いから創られているのでしょう。

他にも、RADWIMPS 『カタルシスト』 のミュージックビデオや、紅白歌合戦の郷ひろみさん『言えないよ』 や平井堅さん『ノンフィクション』、そして米津玄師 さん『Lemon』の振付も担当しました。

また、ポカリスエット、UQモバイル 、ユニクロなどのCMでも振付も行っており、数々の作品に携わっています。

まとめ

辻本知彦さんの魅力は、なんといっても、踊り手の個性をさらに輝かせるところではないでしょうか。

土屋太鳳さんには、彼女の代名詞にもなっている太鳳ジャンプを入れたり、本格的なダンスが初めての米津玄師 さんにはムーンウォークを入れてみたりと、踊り手と向き合うことで、深く理解し、魅力を引き出していくことができるところが素晴らしいです。

今後の辻本知彦さんの活躍にも注目があつまることでしょう!