2021年12月19日に行われた「M-1グランプリ2021」で、お笑いコンビ「錦鯉」が第17代王者となりました。
漫才がおもしろかったのはもちろん、優勝が決まった時の錦鯉・長谷川雅紀さんのあの涙は、私たち視聴者に大きな感動を与えてくれましたよね!
そんな長谷川雅紀さんは、実は若い頃はイケメンでホストだったという噂がありました。
M–1王者のこの噂について、詳しく気になりませんか?
そこで今回は、長谷川雅紀さんの若い頃イケメンでホストだったという噂の真相について、プロフィールと共に調査してみました!
また長谷川雅紀さんの実家は居酒屋だそうですが、どこにあるのかも調べてみました!
今回まとめた内容はこちらです。
長谷川雅紀の若い頃はイケメンでホストだった?
長谷川雅紀プロフィール
実家は居酒屋でどこ?
これを読めば、錦鯉・長谷川雅紀さんの若い頃はイケメンでホストだったという噂の真相やプロフィール、実家は居酒屋でどこにあるのか、詳しく分かりますよ!
長谷川雅紀の若い頃はイケメンでホストだった?
長谷川雅紀さんのイケメンと噂の若い頃の写真はこちらです。
こちらは、長谷川雅紀さんが30歳の頃の写真です。
たしかにイケメンですよね!
今の長谷川雅紀さんはスキンヘッドが特徴的ですが、若い頃は髪の毛がふさふさだったようですね!
世間からも、若い頃の長谷川雅紀さんが「イケメン」「かっこいい」と話題になっています。
長谷川雅紀さんは20代の頃、札幌でホストのバイトをされていたそうです。
さらにホストをしていた時の源氏名は「マツモトキヨシ」で、お客さんに名刺を配るたびにスベっていたそう!
長谷川は「芸人やる前で、その頃は二十歳で、まだ全然世間が分からないじゃないですか。お酒飲んで、女の子と喋ってお金もらえるなんて、楽なバイトだと思って始めたんですけど…難しかったですね」と告白。
難しかった理由を聞かれると「女の子と喋れなかった。童貞だった。童貞ホスト。女の子のこと分からないとダメなのに、女の子の事、何一つ分からない状態でホストやってましたから」と、女性客との会話がまったく弾まなかったという。
引用元:デイリー
当時は女性客との会話が全く弾まなかったそうですが、今の錦鯉・長谷川雅紀さんならとても楽しくお話しできそうですよね!
長谷川雅紀プロフィール
錦鯉・長谷川雅紀さんのプロフィールをまとめてみました。
生年月日 1971年7月30日
年齢 50歳
出身地 北海道札幌市
身長 173センチ
体重 64kg
血液型 O型
出身校 北海道北広島西高等学校
ホストとして働いていた長谷川雅紀さんですが、アルバイト先の同僚が劇団員だった縁から舞台上で芝居をするようになり、そこからお笑いに興味を持って1994年札幌吉本に入社し23歳で芸人に転身しています。
タカアンドトシのお二人とはほぼ同期で親交が深く、今でも仲がいいそうです。
長谷川雅紀さんは上京後、現在の事務所「ソニー・ミュージックアーティスツ」に所属し相方・渡辺隆さんとコンビを組んでいます。
そして2021年、錦鯉結成から9年目で「M–1グランプリ2021」で見事優勝を果たしました!
長谷川雅紀さんは50歳で、M–1史上最年長のグランプリです。
本当におめでとうございます!
実家は居酒屋でどこ?
長谷川雅紀さんの実家は、北海道札幌市にある「蓑屋」という居酒屋です。
長谷川雅紀さんのお母様が経営されているそうです。
常連のお客さんが多いお店のようで、地元から愛される居酒屋のようです。
店内には長谷川雅紀さんの写真も飾ってあるようですよ!
お店にお客さんが殺到しそうですね!
まとめ
錦鯉・長谷川雅紀さんの若い頃は、髪の毛がふさふさでイケメンでした。
世間からも、若い頃の長谷川雅紀さんが「イケメン」「かっこいい」と話題になっています。
そんな長谷川雅紀さんは20代の頃札幌でホストのバイトをされており、源氏名は「マツモトキヨシ」だったそうです。
ホストとして働いていた長谷川雅紀さんですが、アルバイト先の同僚の縁から舞台上で芝居をするようになり、そこからお笑いに興味を持って1994年札幌吉本に入社し23歳で芸人に転身しています。
その後上京し、現在の事務所「ソニー・ミュージックアーティスツ」に所属し相方・渡辺隆さんとコンビを組んでいます。
そして錦鯉結成から9年目で「M–1グランプリ2021」で見事優勝しています。
そんな長谷川雅紀さんの実家は北海道札幌市にある「蓑屋」という居酒屋で、お母様が経営されているそうです。
今話題の長谷川雅紀さんなので、これから実家の「蓑屋」にもお客さんが殺到しそうですね!