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あやなん炎上2021最新まとめ!泥酔【謝罪文全文】の内容が陳腐すぎてひどい

YouTuberのあやなんさんの誕生日パーティーに、31名もの超人気YouTuberが集まり、コロナ禍の緊急事態宣言下の中でお酒を飲み、あやなんさんが泥酔している画像が公開され、SNS上で炎上しています。

あやなんさんは、これまでにも夫との別居や、不倫疑惑、子育て放棄、コラボしたYouTuberとのトラブルなど、数々の炎上をしてきています。

また、今回の誕生日パーティ泥酔問題に関して、反省文を早々に出しましたが、その内容が陳腐でひどいということで、これまた炎上しています。

そこで今回まとめた内容はこちらです!

・あやなん炎上2021最新まとめ!

・泥酔【謝罪文全文】の内容が陳腐すぎてひどい

この記事を読むことで、あやなんさんの2021年に起こした炎上劇と、今回の泥酔問題の謝罪文の陳腐な内容についてわかります。

あやなん炎上2021最新まとめ!

YouTuberあやなんさんは、YouTuberグループ「東海オンエア」のメンバーのしばゆーさんと、2016年10月には入籍、結婚をし、「しばなんチャンネル」を開設して236万人のチャンネル登録者がいます。

しばゆーとあやなんが別居の真相動画が炎上

あやなんさんとしばゆーさんは、2人の子供を授かっていて、長男の「ぽんす」くんと、次男の「ぷく丸」くんです。

2人の子どもの年齢が、2021年6月現在で「ぽんす」くんは4歳で、「ぷく丸」くんは1歳です。

そして、2021年6月2日、しばなんチャンネル「しばなんといっしょ!」を公開し、あやなんさんが東京で長男ぽんすくんと暮らし、しばゆーさんが、愛知県岡崎市で義父母とともに次男のぷく丸くんを育てており、2人が別居していることがわかりました。

この動画の公開後に、なぜ2人が別居をする必要があったのかという質問が多数あったことで、この別居の真相を説明する動画を上げたところ、低評価が2万3千件もつき、コメントも1.500件以上寄せられ炎上しました。

その動画がこれ!

 

簡単に内容をまとめると

・妊活中から、2人目はしばゆーが子育てをすることを任さていた

・ぽんすが幼稚園入園のタイミングなので、2人の子どもの世話はできない

・ぷく丸は、しばゆーと、しばゆーの父と母に育ててもらった方がいい環境で育つ

・別居のタイミングで結婚指輪を外したけど、特に意味はない

これらの内容から、あやなんさんがそれは育児放棄ではないか?ということや、「別居」というフレーズをあやなん自身がはっしていることが原因で炎上をしたのではないでしょうか。

 

この炎上に対して、あやなんさんはTwitterで謝罪文を出しています。

動画の中でもあやなんさんが語っていましたが、2人目をつくる理由として、兄弟を作ってあげたいという思いがありながら、なぜ幼い2人がわざわざ離れた場所で過ごさなければならないのかが疑問です。

兄のぽんすくんは、きっとかわいい弟と一緒に過ごしたいのではないでしょうか。

家庭円満になることを願っています。

 

あやなん28歳の誕生日パーティで泥酔でして炎上

あやなんの誕生日パーティーが、2021年5月28日に東京恵比寿のお店で開催され、31名もの超人気YouTuberが集結しました。

緊急事態宣言下にお酒を飲み、マスクもしていないという事でも叩かれる原因になるのに、泥酔して、みっともない姿をさらけ出したことで更に炎上する原因を作ってしまいました。

このようなコメントを上げ、あらたに年を重ねた喜びを表現していましたが・・・・

この状態では、叩かれてしまっても仕方ありませんね。

そして、もう一つ気になるのは、夫のしばゆーがこのパーティには参加していないということです。

そうなると、しばゆーは愛知県岡崎でぷく丸くんの育児をしていることが想定されますが、東京であやなんと一緒に暮らしているぽんすくんは、あやなんが泥酔しているこの時間をどこでどうしているのかが心配になります。




泥酔【謝罪文全文】の内容が陳腐すぎてひどい

この炎上報道を受けて、あやなんが謝罪文を公開しましたが、その内容が陳腐でひどすぎます。

そしてその内容のまずさに感じて、再度謝罪をフォローする 文面を出しています。

これにたまりかねて、夫のしばゆーもTwitterで謝罪しています。

あやなんの炎上は他にもある?

2021年の炎上以外に、こんなにも炎上しています。




まとめ

今回は、「あやなん炎上2021最新まとめ」として、育児放棄疑惑や、泥酔問題に焦点をあててみました。

特に今回の泥酔問題は、あやなんだけではなく、参加した31名の人気YouTuberの行いにも大きな問題があります。

子ども達のあこがれの職業であるYouTuberだけに、日ごろの行いでも子どものあこがれの存在であってもらいたいと願います。

最後までお読みいただきありがとうございました。